【選手名鑑2021】インディアナ・ペイサーズ

トランジションより、ゆっくり攻める。サボニスにボールを渡し、そこから連動していくスタイル。

サボニス

パス意識が高く、スピードはないがハンドリングはできるビッグマン。ヨキッチよりも運動神経はあるが同じ器用系センターの1人でもある。リバウンドの貢献度も高いがリムのプロテクションは期待できない。父も偉大な選手で、知ってる人にとってはドマンタスの方。

ブログドン

隠れた1on1マイスター。ショットのバリエーションも豊富で、リーダー的な役もこなせる。バックスデビューで当時から活躍していたが、役割が噛み合わず。ペイサーズではエースの1人。

マグダーモット

ブルズ育ちのSF。シューター気質のアタッカー。

マコーネル

Trust The Process期のシクサーズでPGを争ったメンバーの1人。ハッスルと優れたパスセンスが持ち味。

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